ついに解決!iPhoneのタイマー問題

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研修の際にキッチンタイマーを使ってワークの終了を知らせたりする講師は多いですね。
私はあのタイマーの「ピピピピ!」という音があまり好きではないので、iPhone のタイマーを使います。
アラーム音もたくさん選べるので、ワーク中の受講者がびっくりしないような音、作業中に割って入るような音を避けて選びます。

そんなお気に入りのiPhoneのタイマーがiPhone11にしてから鳴らなくなりました。
いえ、「鳴らない」という表現は言いすぎですね。
正確に言うならば、「時々鳴らない」「鳴っているんだけど音が小さすぎて聞こえない」が正解。
聞こえないタイマーのアラームは、受講者に終了を告げることができません。

これは問題です!
役立たずです!

しかし、ようやくその問題が解決しました〜っ!

【原因】
知ってしまえば何ということもないのですが、知らないですよ、そんなこと。
そもそもiPhoneにはApple製品にはマニュアルが無いんですから。
新機能について知るすべはネットだけですよ。
ましてや使い方の注意点なんか調べようとも思いませんし、「そんなことになるのか?!」なんてことには考えが及びません。

原因は、iPhone X以降に搭載された「画面注視認識機能」でした。

この機能は何かというと、ユーザーが画面を見ているかどうかをiPhoneが判断し、「見てるね」と認識すると、画面を暗くしたり、画面ロック中に通知を広げて表示したり、一部の機能音の音量を下げたりしてくれるという、おせっかいな機能なのです。
この機能のおかげで、こちらが意図するかどうかに関わらず、iPhoneが私の顔を認識してしまうとタイマーの音量が小さ〜く鳴るようになってしまうわけです。

どうりで、画面を下にしていると鳴るけど上向きにしてると鳴らなかったわけですね。
ただ、今振り返ると、画面上向きで私が近くにいなくても鳴らなかったことがあるわけですが(ここは謎)。

いずれにしても、原因がわかれば解決策も見えてきます。

【解決策】
「画面注視認識機能」をOFFにします。

【手順】
[設定]→[アクセシビリティ]→[FaceIDと注視]→[画面注視認識機能]と選択していき、そこでスイッチをOFFにします。

<画面注視認識機能 設定スイッチOFF>

あ〜、悩んだ。
調べればわかることだったんだけど、検索ベタな私には短い時間で調べることはできなかった。
今回、まとまった余裕の時間ができたことで、普段から気になっていた些細な問題解決をすることに至りました。
よかったよかった。

マニュラルが不要なくらい、直感的に使えるのがApple製品のいいところなんだけど、近年は複雑化した機能の結果、結局マニュアルが無いとわからないことが出てきているように思う。
他にも知ってたら便利な機能がありそうだけど、それが何なのかはWebで検索しないとわからない。

いままでの使い方と変わるところは、もっとわかりやすく知らせてほしいなぁ。
と考えていることは、時代とずれてしまっているのかなぁ。