Service

プレゼンテーション研修

プレゼンテーションは特別なスキルではありません

組織に働いていれば、報告・連絡・相談、会議、説明の機会など、
大小様々な形でプレゼンテーションの機会が誰にでも訪れます。

プレゼンテーションの本質である、相手に変化を与えて自分の望む方向に動かしていく。

単に大勢の人前で話すだけのプレゼンテーションではなく、通常業務の中で使える、
誰にでも必要なプレゼンテーションスキルを学んでいただけます。

Point

01

型に学ぶ

慣れていないのであれば、まずは型に学ぶ。
レシピを知らずに美味しい料理が作れないのと同様、型を知らずにうまくあいてに伝えることはできません。

プレゼンテーションの準備をする際に必ず押さえておきたい要素と手順を型に沿って整えていきます。
また、伝え方についても同様に、型に沿って伝えることを学びます。

02

客観的視点で磨く

自分ではうまくできていると思っても、上司から指摘を受けてやり直したりすることは度々仕事の中で起こります。

プレゼンテーションの実践演習の中で、他者からのフィードバックをもらいながら、自分の気づかなかった点や聞き手だからこそ気になる点をコメントしてもらい、プレゼンテーションをブラッシュアップします。

録画による自分自身の客観視点も使いながら、自らの長所と短所に気づく事もできます。

03

納得感で決める

納得をすれば相手は動きます。納得感が決め手なのです。
では、その納得感をどう作るのか。

ギビングツリーパートナーズのプレゼンテーション研修では、論理と感情の納得感を扱います。
人が動くしくみから理解できるので、単に話すだけのプレゼンテーションではなく、自分の意図通りに仕事を進めるための、目的に沿ったプレゼンテーションに近づくことができます。

Case study

研修例紹介

概要

対象

若手〜中堅

日程

2日間 9:00~17:00

人数

 16〜24人

備考

内容はお打合せにより適宜変更いたします

目的

自分の意図通りに仕事を動かすためのプレゼンテーションスキル(伝える力)を手に入れる

カリキュラム内容

プレゼンテーションの必要性

身近にあるプレゼンテーション
プレゼンテーションの効果と成果

人を動かす伝え方

人が動くとき
論理的に伝える
心に訴える

現状把握

プレゼンテーション実践演習(1)
フィードバック

プレゼンテーションの準備

目的/ゴールを明確にする
納得感を確認する
情報を整理する
伝え方を選ぶ

プレゼンテーションの実践

効果的なスライドの作成(コンテンツ)
効果的な伝え方(デリバリー)

プレゼンテーション演習

コンテンツのブラッシュアップ
プレゼンテーション実践演習(2)
フィードバック

※受講者が手を動かしたり考えたりする演習は随所に入ります。
※カリキュラムは一例です。内容はお客様ごとのニーズに合わせて変更します。